おはよー
最近、結構夜中まで起きてたから昨日夜8時に寝てしまった

誰もいないかな？

二度寝してたー

はらへったー
昨日、晩飯食べずに寝てもたし。

飯食べに行きたいけど動けない。

>>108
邪魔でうごけない。

いつも六時前にはおきてるー

二人を起こすのはいつも７時前

そうやなー
最近、ここ２週間以上オナってないことに気がついた今日この頃。
11月入って一回もしてない。

>>116
それは、反応が楽しいからしてる。

>>118
残念なことに顔つついて遊んでたら７時前におきたｗ
それよりやばいことが起きた。

おかんが昨日言おうとしてたらしいけど、俺が寝てたから今日言ったらしい。

朝飯くってたら

母「そうそう今日の昼からお見合いあるからー」
俺「だれのー？」
母「タマの」
一同「えっ！？」
母「前から予定してたんやけど言いそびれてた」
俺「はぁー？」
母「孫の顔もみたいしー」
俺「ちょっと待てって、俺の予定もあるやろ！」
母「予定してたから顔は見せなあかんよ。家柄も容姿もええ人やで♪」
俺「そんな問題じゃないやろ」
母「11時には家にかえってきてなー」
俺「わかったわかった。めんどくせー」

食後
実兄弟＆義姉妹「いくん？」
俺「一応･･･無視するわけにもいかへんし」
義姉妹「いかんでもええやん」
実弟＆実妹「そう思うー」
俺「セッティングしたおかんのメンツもあるしいかなあかんやろー」
みんな「えー」
俺「まぁー適当に断ってくるわｗ」
義姉妹「ほんまに？」
俺「たぶん」
実妹「結構乗り気やんかｗ」
俺「そんなことはないって」
義姉妹「あやしいなー」
実兄弟「そう思う」
俺「大丈夫大丈夫」

おかんとはここに載せてないだくで普通に話してる
写真見たけど大和撫子って感じの黒髪のロングでお嬢さまって感じ
容姿はきれいと可愛いと両方言えるぐらい整ってる。
つながりはじいちゃん(おかんのおとん)が坊さんで檀家さんの娘さんらしい。
その家は茶道とか華道とかしてる家やとさー
じいちゃんとおかんがその家の人と意気投合して俺の話ししたら気に入ったらしく見合いになったらしい。
年は18で高校もうすぐ卒業やから義妹と一緒やな。
学校はエスカレーターらしく大学受験なしのお嬢様。
普通にまだ結婚するには早いやろって思った。

まだつづくよ

みんな駅に送って社員の人に事情話して今日は仕事休むって言った。

向こうの親が言うには
「今時、若いのに真面目な人ですね。うちの娘を嫁に出したいぐらいです。」
「お見合いしますか？」
っとじいちゃんが冗談で言ったらしいけど
「そうしますか？娘はまだ高校生ですが、大学入ったら結婚しても問題ないでしょ」
って感じで話し進んだらしい。

おかんの実家はお寺してる。
じいちゃんは住職。

目標変更はない！

断るつもりよ

お見合いってどんな感じなんだろうか？

どきどきしてきたぜ！

ちょっと休憩
昼飯おいしかったー
なんか高級純和食みたいなかんじだった。
写真で見るより美人でかわいかった
親と非常に会話がはずんでしまったorz
見合いの子そっちのけではなしまくった。見合い相手はあんまり話さない。
詳細は終わってから話す。

ただいまー

誰もいないようですなー

ひとまず報告

11時半前に到着。
高級そうな和風の店だったから緊張した。
しばらくしたら相手が来た。
俺は久しぶりにスーツ着て相手は着物だった。

はじめは軽く自己紹介
相手のスペック
歳　18
趣味　茶道、華道、琴
学校　女子校

自己紹介が終わったら軽く会話と言ってもほとんど相手の親と

相手父「タマ君は仕事してるとは聞いたけど、いつからやってたの？」
俺「父がなくなってから働き始めたので高校１年のときです。」
相手父「高校はどうしたん？」
俺「やめました。最終学歴は高校中退になりますね」
相手父「大変だっただろー」
俺「そうですね。仕事は手伝っていたのでわかっていたのでできましたが、やはり周りからは軽視されてました」
俺「でも、うちで働いてくれてる人の助けもあって今では一目置かれる立場になりました。」
相手父「そうか。若いのに苦労したんだな」
俺「苦労はしましたが家族の生活もあったので辛くはありませんでした」
相手父「若いのにえらいねー」
相手母「そうですねー」
俺「長男なので当たり前のことですよ。でも、勉強の方はまったくですがｗ」
相手父「勉強ができても仕事ができなかったらダメだから仕事ができることはいいことだぞ」
相手母「そうですよ。失礼な質問ですが女性とお付き合いのご経験は？」
俺「まったくないですね。生まれつきの顔のせえもありますが、今まで仕事を一筋でやってきたので」
相手父「タマ君は真面目だな。」

相手の親のしゃべり方は書きにくいから書きやすく書いてる

>>163
もてんよー
生まれつき顔のパーツ悪いし

携帯やから書くのが遅いのは了承して

見合い相手の子と目が合ったけどすぐにそらされた。
俺「相手母さんに似て娘さんはとても美しい人ですね。もてるんじゃないんですか？」
相手母「お世辞がうまいですね♪」
相手の子見たら顔を赤くして下むいた。
相手父「それがな、女子校に通ってるせいか元々の性格のせいか見ての通り奥手で彼氏ができないんですよ」
俺「もったいないですね」
相手父「いい加減な男と付き合うぐらいなら、そのほうがいいかもしれんが」
俺「たしかにそうですね」
相手父「タマ君みたいな青年ばっかりなら心配する必要はないんだがね」
俺「自分よりかっこよくて仕事できる人は世の中にたくさんいますよ」
相手父「タマ君は本当に謙虚だな」
俺「容姿は、あきらめてますから」
俺「それに、仕事は傲慢になったらうまく行きませんし」
俺「常に上を目指して努力しないとダメですから」
相手父「考え方がしっかりしてることはいいことだ。」

俺(腹がすいてきたなー)
っと思っていたら「ぐー」って音が聞こえた
誰の腹の音かさがしてたら見合いの子が顔を赤くしてうつむいてた。
見てたら少し顔があがって目があったらまた顔を赤くしてうつむいてた。
俺「お腹が空きましたね。腹の虫が鳴いてしまいましたｗ」
相手父「そういえばもう１２時だな。料理をもってきてもらうか。」
昼食のあいだはほとんど会話なし。俺が「これ、おいしいですね」っとか言ってたぐらい


売り込むつもりはなかったよー
質問に普通に答えてもたのが失敗かな

昼食がおわり休憩がてらに書き込みして部屋に戻った。
相手父「また仕事の話になってすまないが、タマ君はどれぐらい仕事は休み？」
俺「生き物が相手ですから休みませんね。熱が38度こえたらさすがに休みますが」
俺「働いてる人は週１ですね。社長がよく休んだら働いてる人にもしめしがつかないので自分は休みなしです」
俺「つい２、３年ぶりぐらいに休みもらいましたが」
相手父「タマ君の頑張りには頭があがるよ」
俺「働かなければ食べていけないので」
相手父「それはそうだが体の方は大丈夫なのか？」
俺「生まれつき体は丈夫なので今のところは大丈夫ですよ」
相手父「それでも適度に休みをとったほうがいいと思うぞ」
俺「参考にしておきます」
相手父「健康は大切だからね」

ちなみに、６行目
頭があがるよじゃなしに頭が下がるです
まちがえた

この時点でお見合いの子と会話なし！

自己紹介以外の会話は相手の両親のみ

親とじいちゃんのメンツを考えながら断るのははっきりいってかなり難しい。
女性には優しくって教えられてきたから傷つけるのも性格的にもかなり困難な俺

つづき
あまりにも会話がないので
俺「○○ちゃん(見合いの子)は俺になんか質問ある？」
見合いの子「えっ･･･えーっと･･･」
結構まった。
見合いの子「ご趣味は何ですか？」
俺「そういえば趣味言ってなかったね。」
俺「これと言ってないけど(とてもじゃないけど義姉妹の寝顔の観察なんて言えない)スノーボードかな」
お見合いの子「そうなんですか」
俺「スノーボード言ったことある？」
お見合いの子「ないです。」
俺「たのしいよー」
お見合いの子「そうなんですか」
会話が続かないうえに俺の話かたが子供用になってた。
ここで親が用事があるとか言って退場。正装はかたぐるしいので普段着に着替えた。

二人とも普段着に着替えた。
どこに行くか決めることに。
俺「うーん･･･どっかいきたいとこある？」
相手「･･･」
俺「緊張せんでもとってくったりしないって」
相手「･･･」
俺「ひとまず公園でも散歩するか」
相手「･･･はい」
散歩中は会話なしって言うか向こうから話してこないから話しにくい
俺「少し寒いなー」
相手「･･･そうですね」
俺「結構薄着だけど大丈夫？」
相手「･･･大丈夫です」
会話の微妙な間が何とも言えない。
俺「そこのベンチに座ってて」
相手「･･･わかりました。」
自販機に迎う途中、義姉妹と実兄弟にメール
「会話が続かないわ。もう少ししたらかえる」
っとメールを送りながらホットコーヒーとホットココアを買う。
相手のとこに戻り
俺「どっち飲む？」
相手「･･･」
俺「好きなほう選んだらええよ」
相手「ココア･･･ください･･･」
俺「はい」渡す
相手「･･･ありがとう」
聞き取りずらかった
俺「どういたしまして」
また沈黙

相手の子が少し震えた
俺「さむい？」
相手「･･･大丈夫です」
俺「ほんまに？」
相手「少し･･･寒いです･･･」
上着をかけてみた。
人生で一回はしてみたかったから
相手「いいんですか？」
俺「ええって俺は脂肪って鎧があるから」
そこまで太ってないけど標準より太いぐらい
相手「ありがとうございます」
また沈黙
周り見渡して見たら結構遠くにゲーセン発見！
俺「ゲーセン行ってみる？」
相手「･･･行ってみたいです」
俺「行ったことないの？」
相手「･･･はい」
ってことでゲーセンに
入ったらちょっと怯えてた。まぁー柄悪いやつ結構いたしってか俺の友達やけど
俺を見つけるなり話し掛けてきたから話した。これは幻滅したはず。

かなり話し込んでふと相手の子をみたらなにやらUFOキャッチャーのぬいぐるみをじっと見てたから
俺「それほしいん？」
相手「･･･」
まぁーしゃべらないからとってみることに
中学の時、学校さぼってゲーセン行ってたからこういうのは上手い！一発でとれた。
俺「はい」
相手「･･･ありがとうございます。すごいですね」
俺「そうでもないよ」
また友達と話す
相手「あの･･･」
俺「ん？」
相手「あれは何ですか？」
俺「プリクラってやつ。やってみる？俺もあんまやったことないけど」
義姉妹と遊んだ時にとったやつあわせても10回とったことない
写真が嫌いやから。理由は顔が悪いから残したくない
まぁープリクラとったらたいそう喜んだ何がいいのかわからんが
声に出したわけじゃないけどうれしそうだった。
友達にかえると言ってゲーセンをあとにして自宅に送った。
ちょっとした抵抗で助手席には乗せなかった。

車の中
俺「お見合いの話は今日の朝突然きいたんや」
相手「そうなんですか？」俺「ほんまほんま。いつからきいてたん？」
相手「･･･一ヵ月前ぐらいからです」
俺(おかん言う機会がないんじゃなしに忘れてたな)
俺「まだお見合いなんて早いのになー。それに相手は俺みたいなやつやし」
相手「･･･」
俺「大学いったらもっとカッコええやつおるし」
相手「･･･」
なんか独り言みたいでむなしかった。
俺「俺なんかと結婚したらもっとええ男が居たって後悔するかもなー」
相手「　　　　　」
何かを言ったけどききとれなかった。たぶん「そうですね」
俺「後悔せんようにせなあかんやー」
俺「○○ちゃんぐらい可愛かったらもてるからよりどりみどりやろうし」
などと言ってたら見合いの子の自宅に到着

おろすだけやったら礼儀がなってないので両親に挨拶をしに俺もおりた。
俺「無事に送り届けました」
相手父「タマ君は礼儀ただしいね」
お見合いの子が家の中にはいる。
俺「またね」
またねって言ったのには理由はない。さよならとかバイバイって言葉が嫌いやから使わない主義
相手「･･･ま、また」
お見合いの子が中に入って言ったのを見て
相手父「それで娘どうだね？」
俺「とてもいい子ですね」
悪口を言えるわけないし適当に答えた。
相手父「そうか。でどうかね？」
俺「娘さんの気持ちもわからないので何とも言えませんし」
俺「これからたくさんの出会いもあるので急ぐ必要はないと思います。」
俺「結論を急ぐのは早いと思います。中身もないのに付き合ったらすぐダメになります」
俺「ですので今回は娘さんの経験と一つの出会いと言うことで」
相手父「そうか･･･娘はいやかね？」
めんどくせーっと思いつつ
俺「可愛くていいこだと思います。お互い出会ったばっかりなので結論をだすのは難しいってことです」
相手父「それもそうだな」
もうめんどいので帰ることにこれ以上引き止められたらいやなので
俺「では失礼します。」
車に乗ったら義姉妹と実兄弟に「敬語非常につかれたわー」ってメール送ってかえった。

一応こんな感じ
会話は覚えてるだけ書いて忘れたとこは書いてない。

まじで今日は慣れない言葉遣いで仕事以上に疲れた。

家に帰ってからの話もかく？

ありのまま話した
俺「ってなかんじ」
義姉＆義妹「ふーーーん」
俺「どうした？」
義姉「お見合いの子に気があるやろ」
俺「ないない」
義妹「絶対にあるやろ」
俺「ないって」
義姉「プリクラみせて」
義妹「かわいい人やねー」
義姉「ほんといになー」
俺「もしかしてヤキモチ？」
義姉義妹「そるはない！」
俺「結構傷つくわー。俺は義姉妹のほうがかわいいと思うけどなー」
惚れてるからな
二人の顔が少しだけ赤くなった。
義姉「それは嘘やね」
義妹「さすがに嘘ってわかるわ」
俺「嘘っじゃないって」
惚れてるからって言いそうになってしまった。
義姉「ふーん、義妹ｺﾞﾊﾝたべよー」
義妹「そうしよー」
俺「まてまて」
こんなかんじで会話した。なんぼか省略したけど。

今日は商談ぽいのが車で移動中。
俺のアドレスをおかんがかってに教えてた。

今日は商談ぽいのがあるので車で移動中。

メールの内容かく？

今、車で移動中だから大丈夫運転は義兄がしてるし。

見合いの子
昨日、お会いした○○です。昨日はとても楽しかったので時間がありましたら近いうちに遊びにいきませんか？

さーどうする？

相手を傷つけずに優しく断る文章教えてくれー

>>279
優しいお兄さんっておもってんじゃね？

一緒にあそぶって手もあるのかー。
ちなみに、年齢＝彼女いない歴は俺も一緒

ひとまずなんか昨日から義姉妹が機嫌悪いから機嫌よくする方法おしえて。

仕事に祝日はないよー

俺にできるのは五時に仕事あがるぐらい

ひとまずドライブに誘ってみるかー
まぁー機嫌が悪いのはわかるがなぜか一緒に寝てるのはなぜ？

義姉妹はたぶん恋愛感情になってないと思う。
ドライブいってくる

もうすぐでるからちかめの安価
機嫌をよくするためのセリフ
>>332

ただいまー

うん

別にやらしいことしてたんじゃないでｗ

機嫌はなおったよー
安価はコンビニよったときにみた

つれていったのは夜景が綺麗っていうか星が綺麗に見えるとこ
昔、悩んだり疲れたりしたらなんとなく行ってたとこ
ひとがいないから地面に寝てよく空を眺めてた。
一部の仲のええ友達しかつれてきたことない穴場

俺「ここええとこやろ」
義姉妹「そうやねー」
俺「ここは昼きても夜きてもええとこやで」
義姉妹「へー」
俺「穴場すぎて誰もしらんけどなｗ」
義姉「ここで誰かくどいてたんじゃないの？」
俺「女つれてきたの初めてやし、教えた友達も５人ぐらい」
義妹「秘密の場所って感じなんや」
俺「そうやなー人もいないしええとこやしな。店長はここでプロポーズしたんやでｗ」
義妹「ほんとに？」
俺「そうやでー俺が言ったのは内緒やぞ」
義姉「口がすべらんことを祈っといてｗ」
機嫌が悪かったのが治って普通に会話

雑談してたら
義姉「それで、お見合いの子どうするの？」
俺「断るで」
義妹「なんで？」
ここはチャンスだと思った
俺「二人といるほうが楽しいし落ち着くからねーそれにええ加減なことしたくないし」
ちょっと沈黙。
義姉「そんなこと言ってたら結婚できんよ」
俺「そんときはそんときや」
義妹「その時はうちと義姉ちゃんとでもらっるわｗ」
俺「そんときは頼むわー」
義姉「うちらに空きがあったらねーｗ」
また雑談

雑談してたら義姉と義妹が突然
義姉「今日、例男くんに告白された」
俺「！！」
義妹「うちは、昨日学校の同級生に告白されたー」
俺「！！」
まったく予想していなかった緊急事態が発生

あまりのことに頭が混乱して考える時間がほしかって
俺「返事はしたん？」
っと言って考える時間をつくった。
義姉妹「まだー」
考える時間ねー
俺「どうするん？」
義姉妹「なんて返事したらええ？」
考える時間がなかったのであとから考えたらやばい返事してもた
俺「決めるのは義姉妹やからねー好きなら付き合って嫌いなら断ったらええと思う」

>>373
なんて返事したらええかわからんかったんやって！
他人にアドバイスするのは上手いけど自分のことになるとからっきし

話をそらして雑談に
いつのまにか三人供寝てて起きたら二時やってさっき帰ってきたんや。
二人は帰ってからまた寝た。

でもそのあとの雑談のときに埋め合わせしたぞ！
義姉「そういえばタマちゃんの好きなタイプってどんなんなん？」
俺「義姉と義妹かな」
義妹「お兄ちゃんてもしかしてシスコン？ｗ」
俺「そっちに持っていったかｗ」
義姉「タマちゃんはシスコンなんかー」
俺「まてまて」
って会話はしたぞ！

ちなみに、お見合いの子は今週の土曜日にでもあって断ろうと思ってる。

まじでかー

法律的には義姉妹と結婚できるもんなん？

あんしんした

たいへんなことになったなー
親友おちこんでたんやなー･･･

今から実弟＆恋人、実妹＆恋人、実弟、義姉妹と今からUSJ行ってくるー
義父と従業員のはからいで
義父は仕事の飲み込みはやいから仕事らくになってきたー

義兄は相変わらず。
一応、誘ったけど断られた

USJには合計８人でいっるぞー
３Ｐどころじゃない